ブラジル政府は、同国を流れるアマゾン川流域などの熱帯 雨林を保護する政策の一環として、先住民らに衛星回線を使った インターネット接続を無料で提供する計画を明らかにした。これで、地元住民は 熱帯雨林での不法な伐採や家畜の放牧を通報したり、政府の助けを 求めたりするすることが容易にできるようになる。さらに、政府側からの 情報提供や、地域間の情報交換、環境教育などへの活用も期待されると思う。
でもどうやって、彼らにパソコンの使い方などを説明するのだろうか?
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176013525/
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